CTによる確実な診断による、下あご奥歯のインプラント

安心できるインプラント治療・下あご奥歯の治療例

インプラント治療は安心、確実、長期にわたり良好な結果であることが最も大切です。そのためには、CTによる確実な診断が絶対に必要なのです。

特に、下あごには神経、血管が多くありますので、必ずCTによる高度な診断がインプラント治療を成功させる必須条件です。もし、このような高度な診断がされていなければ、手術中に神経、血管を損傷するかもしれません。

写真提供、監修:オーラル&マキシロフェイシャル ケアクリニック横浜  院長 木津康博 先生

下あごの奥歯がなくなると、体にも変調が生じるかもしれない!

下の奥歯がありません。

奥歯が無いためにしっかりと噛むことができず、知らないうちに顎がずれてきたり、前歯が出てきて顔の表情も変わってしまったり、時には全身に影響を及ぼすこともあります。


奥歯がありません。

しっかりと奥歯でかめるようにすることが健康には重要なことです。

しかし、あごには多くの重要な神経や血管があるので、インプラント手術には細心の注意が必要です。


顎骨のCT画像

これがCT画像です。CT画像では立体的に骨を診断することが可能です。

とくに、下あごには大事な神経、血管がありますので、必ずCTによる3D(立体画像)での診査・診断が、インプラント治療を失敗しないためには重要なのです。


骨のCT断面図。

これが骨のCT断面図です。

矢印(黄色○)のように骨の中には太い神経、血管がありますので、これらのCT画像でその位置を確認し、その距離を正確に測定し、理想的なインプラントの種類、長さ、位置などを決定することが重要なのです。

この部位では神経までの距離が16mm、骨の幅が6mmあることがわかります。


理想的な位置にインプラントが入ると、かぶせものもきれいに仕上がります!

インプラントのかぶせ物

これがインプラントのかぶせ物です。

よりきれいな白い歯、金属を使いたくないとご希望の方には、このようなセラミックスだけのかぶせ物を作ります。

このようなオールセラミックの歯は最新コンピューター(CAD/CAM)により作製するため、最高精度に仕上がります。


インプラントのレントゲン写真

CTによる正確な診断を行ったことにより、安心で確実なインプラント治療が行われました。

また、レントゲン上では、インプラントが骨の理想的な位置に入っていることが確認できます。


白くきれいで丈夫な「歯」ができました。

白くきれいで、丈夫なオールセラミックスの歯が入り、長期にわたり安定した、健康で美しいかみ合わせになります。

このように、インプラントが理想的な位置に入ると、かぶせ物もきれいな形態になるのです。


インプラント治療にあたって

オーラル&マキシロフェイシャル ケアクリニック横浜 院長 木津 康博 先生

インプラントは人工的な歯です。骨の理想的な位置に埋めることができなければ、なんらかの不具合が生じることもあります。もし、簡単な診査・診断のみで安易に手術を受けてしまうと、大出血や神経麻痺を生じる危険性もあるのです。その危険性を少なくし、安心してインプラント治療を受けていただくには、CTによる確実で高度な診査・診断が重要なのです。

当センター長は東京歯科大学の臨床講師、最新歯科用CT:プロマックス3D(プランメカ社:フィンランド)、ジーシーインプラント(株式会社ジーシー)、ノーベルガイドインプラント(ノーベルバイオケア社)の公認インストラクターとして講演、教育指導、治療をおこなっております。患者さんが安心してインプラント治療を受けていただけるように、インプラントにおけるCT診断能力を、歯科医師や歯科衛生士の皆さんが習得できるようにセミナーを行うなど努力しております。センター長の講演に参加ご希望の先生方は、当センターのホームページ内のセミナー情報をご覧ください。

当センター長のインプラント治療におけるCTの重要性の関連著書

*上記症例は下記著書で詳しく解説させていただいております。

GC Circle No.126 東京2008
木津康博 インプラント治療をより確実にするCT診断 -プロマックス2D/3Dによる診査・診断-:4-10

*インプラント治療におけるCTを用いた診断の重要性については、下記著書で解説させていただいております。

日本歯科評論Vol.68(8) 東京 2008
木津康博 歯科用コンビームCTの臨床応用 -インプラント治療におけるCT画像診断と治療計画-

GC CIRCLE No.125 東京 2008
木津康博 インプラントとCAD/CAMの融合 -ジーシーインプラント「ジェネシオ&セティオ」とGM1000を利用したジルコニアの臨床応用-

日本歯科評論No.66(5) 東京 2006
木津康博 インプラント治療における画像診断の実際 -プロマックスデジタル(断層画層)の活用-: 157-166

オーラル&マキシロフェイシャル ケアクリニック横浜
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい4-6-2 みなとみらいグランドセントラルテラス2F
電話:045-232-4443

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