ぶつけて折れてしまった前歯を、インプラントで回復した治療例です。
写真提供、監修:西大津歯科 院長 森岡 千尋 先生
ぶつけて折れてしまった前歯を、インプラントで回復した治療例です。
写真提供、監修:西大津歯科 院長 森岡 千尋 先生

初診時
前歯をぶつけてしまい、歯折(※)して、来院されました。
※歯折:はせつ。歯が折れること
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歯折した歯を、取り除きます。
写真で向かって左側の前歯2本と、右側の2番目の前歯1本、計3本を処置しました。
この際、歯茎、骨に最小のダメージで抜くことが大切です。
写真の例では、ほとんど出血も少なくきれいに抜けています。
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インプラント埋入(1次オペ)
インプラントを3本埋め込みました。
上の写真を見比べて頂くと、歯茎に幅ができているのがわかります。
十分な骨と歯肉が、獲得されています。
2回法のインプラントなので、埋入部位に、歯肉をかぶせてしばらく治癒期間をおきます。
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2次オペ
インプラントを使えるようにする簡単な外科処置を施ました。
なお一層歯茎の形が整っていく様子がわかります。
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土台作製(アバットメント)
インプラント体の上にアバットメントを装着しました。
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仮歯の装着
仮歯を装着して歯肉の形態をきれいに整えます。
歯肉の形成には、非常に繊細な作業が必要です。
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セラミックの歯
陶材を用いたかぶせ物を作成して装着して、完成です。
初診時に折れて痛々しかった歯が、インプラントできれいに回復されました。
歯ぐきも美しく回復しています。
機能も天然の歯と同様で、しっかりと噛むことができます。
口腔インプラントは日々進化を遂げております。
インプラントの歴史は40 年くらいありますが、振り返ってみると、ここ10 年くらいの間の進歩は、非常に劇的です。
症例によっては、インプラントを埋入したその日に、型とりまでして、かぶせ物までいれてしまう場合もあります。
また、上顎ではインプラント治療を断念せねばならないような症例も殆ど無くなって きたのを感じます。
インプラントを進化させていけるよう、専門医として 貢献していきたいと感じております。
西大津歯科 矯正インプラントセンター
〒520-0025滋賀県大津市皇子が丘2-10-27
西大津ISビル2F 電話:077-526-2696