インプラントの埋入後に、固い歯ぐきを移植、形成した例を写真つきでドクターが解説。

埋入後の歯ぐき形成

右下奥歯のインプラント希望にて来院され、右下奥2本埋入によるインプラントブリッジを計画しました。(50代女性)

インプラント周囲の歯ぐきをチェックした所、炎症を起こしやすい状態だったため、固い歯ぐきを移植しました。

写真提供、監修:人形町ハルタ歯科 院長 春田 英政 先生

術前の歯ぐき

インプラント周囲の歯ぐきが動いて炎症を起こしやすい環境になっています。


硬いはぐきを移植

環境を改善するため硬い歯ぐきを移植しました。


治癒待ちの歯ぐき

包帯をして治癒を待ちます。


引き締まった歯ぐき

インプラント周囲に引きしまった歯ぐきができました。 歯磨きもしやすく、食べ物が流れやすい環境です。

仮歯を被せて歯ぐきの成熟を待ちます。


術前

術前

インプラント周囲の歯ぐきがブヨブヨしています


術後

術後

薄いピンクの部分が硬い歯ぐきです


インプラント治療にあたって

人形町ハルタ歯科 院長 春田 英政 先生

歯を失った箇所は、通常は歯の周囲にあるべき健康な固い歯ぐきがなくなり、やわらかく、動きやすい歯ぐきの割合が多くなってしまいます。

インプラントはそういう場所に埋入することも多く、いずれかの方法でインプラント周囲に健康な歯ぐきをつくらないと、将来的に汚れが入って周囲の炎症を起こしやすくなります。

インプラントしたあとも歯ブラシしやすく、食べ物の流れやすい環境にすることが大切です。

人形町ハルタ歯科
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-8-10三ツ美ビル2F
電話:03-6905-8811

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