インプラント歯科関連用語集 ら行

歯科用語集 ら行

歯科用語集目次一覧

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ラジオグラフィックマーカー
インプラントのガイデッドサージェリーを行う場合、コンピューターガイド手術の際に再現性を確保するために、術前のCT撮影の際にエックス線不透過性のマーカーを介在させる事があります。このマーカーをラジオフラフィックマーカーといいます。
らせん型インプラント
1940年代に考案された、ワイヤーをらせん状にねじって使用されたインプラント。骨内インプラント最初の形状でしたが、成功率は高くなかったと言われています。
ラチェットレンチ
スクリュー固定式のインプラント上部構造体の最終のスクリューの締め付けに使用する器具のこと。ラチェット機構によって回転方向を一定に制限されており、逆回転では空回りすることができるため、レンチを装着したままで素早く連続的にスクリューを締めることができます。
リスクファクター
有害事象の発生する可能性を高める危険因子のこと。リスク因子。危険因子。
リッジエクスパッション法
歯槽骨骨幅が狭い部分を頬(唇)舌的に広げる方法。インプラントのガイドホールを形成した後、オステオトームや拡大用のドリルを挿入し、少しずつ力を加えながら側方へ拡大し、インプラントを埋入します。
リップサポート
歯や歯槽部によって口腔側から唇を支えること。歯の喪失によってリップサポートがなくなると口唇が後退してしわが形成され、老いを感じさせる顔貌となります。
隣接面(りんせつめん)
歯と歯が隣り合っている面。
累積残存率(るいせきざんぞんりつ)
インプラント治療における累積残存率とは、任意の群において調査開始から対象期間までに口腔内に存在していたインプラントの割合の算定値のことです。
累積成功率(るいせきせいこうりつ)
インプラント治療における累積成功率とは、任意の群において、調査開始から大正とする期間までに、成功と判断されるインプラントの割合の算定値のことです。インプラント治療の成功の定義としては、トロント会議(1998)での成功の基準を用いることが多いです。
裂開(れっかい)
歯槽骨の吸収により歯根面が部分的に露出し、骨膜と歯肉によってのみ歯根表面がおおわれている状態のこと。創部(皮膚などが物理的に損傷し、創傷ができた部分)における裂開は、縫合した部位が血流障害や機械的刺激により裂けたり切れたりして再び離開することを示し、?開(しかい)とも言います。
レントゲン撮影
レントゲン撮影とは、X線を目的の物質に照射し、フィルムに焼き付けることによって可視化し、肉眼では見えない歯や骨の内部の様子を知るために行う撮影のことです。
歯科で撮影するレントゲン写真は主に、パノラマ、デンタルの2種類です。 従来はフィルムに焼きつけるアナログのレントゲンが行われてきましたが、近年ではデータとして出力するデジタルレントゲンを用いる歯科医院が増えてきています。

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