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- [さ行]
- 再生療法(さいせいりょうほう)
- 細胞や組織を新たに再生させ、これを失われた体の一部の治療に応用する医療。
ティッシュー・エンジニアリングとも称される。
歯科においては、歯周組織を再生させる方法として、GTR法やエムドゲインを用いた治療、骨の再生にGBR法などが行われている。<<もとのページへ戻る
- サイナス
- 上顎の上、鼻の横に存在する空洞。上顎洞。副鼻腔(ふくびくう)の1つ。
副鼻腔は、上顎洞、前頭洞、篩骨洞、蝶形洞の4つで構成されています。
副鼻腔に膿がたまって起きる慢性的な炎症が、蓄膿症(ちくのうしょう)です。<<もとのページへ戻る
- サイナスリフト
- 上顎洞底挙上術。上顎と上顎洞の間に、インプラントを入れるためのスペースが不足している場合に、移植骨や骨補填材によって上顎洞の底部を押し上げる治療方法です。
上顎洞側壁骨の相当部の歯肉を切開し、骨窓を開け、骨窓を下から内側に押し上げて上顎洞底部の粘膜を拳上します。
次に拳上して出来たスペースに移植材を入れます。
移植材を入れた後、外側を粘膜で被い歯肉を縫合して数ヶ月間放置し、造骨を待ちます。
サイナスリフトには、上記のように移植骨の生着を待って二次的にインプラント埋入を行う方法と、骨移植と同時にフィクスチャー(インプラント体)を埋入する方法とがあります。<<もとのページへ戻る
- 歯冠(しかん)
- 歯の一部。実際に歯肉から出て、目で見える部分。
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- 歯垢(しこう)
- 口の中の細菌の塊である歯の垢(アカ)。歯垢は歯みがきをすることによってある程度は取ることができる。
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- 歯根(しこん)
- 歯の根にあたる部分。歯肉や歯槽骨(歯を支える骨)の中に入っているため、通常は目で見えません。
歯根の表面からセメント質、象牙質、根管という構造になっている。歯根と歯槽骨の間には、歯根膜という繊維状の組織がありクッションになっています。<<もとのページへ戻る
- 歯根膜(しこんまく)
- 歯根と歯槽骨の間にある組織。弾力性があり、噛んだときの衝撃や圧力を緩和する働きがあります。
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- 歯肉(しにく)
- 歯ぐきのこと。
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- 歯肉溝(しにくこう)
- 歯肉溝(しにくこう)とは、歯の表面のエナメル質と、歯肉の境目にある溝のことです。歯周ポケットとも呼ばれます。
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- 歯肉炎
- 歯肉(歯茎)が炎症を起こし、赤く腫れた状態。歯みがき中に出血したりします。 この時期であれば歯の汚れをとって毎日キレイにブラッシングすれば完全に良くなります。
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- 歯周炎
- 歯周組織の炎症。重度に進行すると、細菌により骨が溶け始め、歯を覆っていた歯肉が下がり、次第に歯がぐらぐらになり、歯を失う原因になります。
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- 歯周組織
- 歯の周囲の組織の総称です。
歯肉(歯ぐき)、セメント質、歯根膜(歯と歯槽骨を結ぶ線維)、歯槽骨(顎の骨)で構成されています。<<もとのページへ戻る
- 歯周病
- 歯周病とは、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが破壊される病気です。
歯の周囲に付着したプラーク(歯垢)が歯と歯肉の隙間に入り込み、プラーク中のバクテリアの出す毒素が歯周組織に炎症を起こします。歯周病を患うと、特有の口臭が発生します。
歯周病の初期では、 歯肉が赤く腫れ、ブラッシング時などに出血することがありますが、痛みはありません。
さらに進行すると、歯肉の中にある歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けて、膿が出たり歯がグラグラしてきます。
ここまで進行すると、痛みや腫れを伴います。歯周病が重度になると、最後には歯が抜けてしまいます。
歯周病は歯を失う原因となるだけでなく、心臓病や糖尿病などの全身疾患にも悪影響を与えることが解明されてきています。
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- 歯槽膿漏
- 歯周病のこと。
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- 歯髄(しずい)
- 歯の中心部、根管の中には歯髄があります。一般的に神経と言われることもある部分です。
歯髄には神経だけではなく、血管やリンパ管などがあり、歯に栄養を送る役割をになっています。<<もとのページへ戻る
- 歯槽骨(しそうこつ)
- 歯根の周囲に存在する歯を支える骨のことで、歯槽骨の「歯槽」とは、歯を入れ置く槽という意味を持ちます。
顎骨の骨体部と歯牙を結ぶ部分であり、解剖学的には、独立した骨体ではありません。歯槽突起とも呼ばれます。<<もとのページへ戻る
- シュナイダー膜
- 上顎洞と、歯槽骨(上顎)の間にある粘膜のこと。
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- 上顎洞(じょうがくどう)
- 上顎の上、鼻の横に存在する空洞。上顎洞。副鼻腔(ふくびくう)の1つ。サイナスとも呼ばれます。
副鼻腔は、上顎洞、前頭洞、篩骨洞、蝶形洞の4つで構成されています。
副鼻腔に膿がたまって起きる慢性的な炎症が、蓄膿症(ちくのうしょう)です。<<もとのページへ戻る
- 人工歯根(じんこうしこん)
- 損した歯の根元に埋め込むために、セラミックス・金属などで作られた歯根。
歯科インプラントは、人工歯根療法とも呼ばれます。<<もとのページへ戻る
- 切開 (せっかい)
- 表面を覆っているものを切り開くこと。
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- セメント質(せめんとしつ)
- 歯根を覆う硬い組織。歯の一部を形成しています。
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- 象牙質(ぞうげしつ)
- エナメル質、セメント質の内側にあり、歯冠から歯根まで歯の大部分を占めていてる組織です。
軟らかいため、虫歯が象牙質にまで到達すると、進行が早いです。<<もとのページへ戻る
- ソケット・リフト
- 特殊な器具(オステオトーム)を用いて、上顎洞の底部を押し上げインプラントを埋入するスペースを確保する技術のことです。
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