歯周病が起こると

歯周病が起こると

歯を支える骨が、どんどん溶けていく...

歯と歯茎の境目に汚れが残ることで起こる歯周病...CM等でよく聞かれたことがあると思います。

歯周病は、歯茎が腫れ、歯を支えている骨(歯槽骨:しそうこつ)をどんどん溶かす恐ろしい病気です。

はじめは歯茎が腫れたり、むず痒い、歯ブラシの時によく血がでるようになるといった症状がでます。これを放っておくと口臭がきつくなる、歯が揺れてくる、痛みが出て歯茎から膿が出るといった症状に発展し、最終的には歯の周りの支えている歯槽骨が全て溶けてしまって歯が抜けてしまいます。

歯周病により溶けた歯槽骨は今のところ完全に元通りにすることは難しいです。

そのため、歯周病は進行させないことが何よりも大切です。

歯周病の原因である歯石は、お家で自分でできるお掃除(歯磨きや糸ようじ、洗口剤など)では完全に落とすのは困難で、歯科医院でプロフェッショナルケアを受ける必要あります。

また歯周病は、インプラントをする際に失敗する原因となります。インプラントをした後も、予後を悪くする原因にもなります。

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