治療が可能かどうかを見極めるポイント

インプラントを行いたい。
そう思ったとしても、インプラントができない場合も存在します。
インプラントが行えるか行えないか。それはどこで見極めるのでしょうか?

インプラントが行いやすいのは、骨の量や質が十分にある、健康状態が良好な方です。
横に4mm程度、縦に1センチ程度の幅と厚みがあり、なおかつ土台として十分な硬さがある骨が理想的です。治療を行いたい箇所の骨の、量や質が十分でない場合は、インプラント治療ができない場合があります。
しかし現在では、骨を補うための様々な技術が開発されています。そのため、昔なら骨が不足して治療が行えなかったような難しい症例でも、治療が可能な場合が増えています。

お口の中の要因以外で治療が難しいのは、外科処置の際にリスクとなる疾患をお持ちの場合です。

インプラントが難しいケースは、次にあげるようなものになります。

  • 骨の厚みや幅、量などが足りない場合
  • 骨粗鬆症の場合
  • 重度の糖尿病、腎臓病、肝臓病、心臓病、歯周病がある場合
  • 習慣的な喫煙がある場合
  • その他、外科処置が困難な精神的、肉体的な疾患をお持ちの方

治療ができるかできないかは、口の中、骨の状態、全身の状態等、その全てを考慮に入れて、判断することになります。

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